2011年03月19日

子供服ブランドBABYDOLLの「STARVATIONS」チャリティのお知らせ

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 子供服BABYDOLLで有名なショップ「STARVATIONS」が今回の地震・津波の被災地に対する支援活動を行っておられます。
 俺様も、21日にイオンモール京都ハナに行って、微力ながらご協力させて頂きたいと思っています。
 なお、このチャリティ活動のビジュアルはうちの事務所で制作したものです。
 少しでも多く、子どもたちの笑顔が戻りますように。。。
 皆さん、ぜひ、ご協力ください!ReSTAND!!!

 概要は以下のとおり


東日本大震災により、被災されました方々に対しまして
衷心よりお見舞い申し上げます。

まだ余震が続いており不安な時間をお過ごしのことと存じ上げます。
一日でも早く 救助、支援、復旧の手が届き、
...一人でも多くの方が救われますようお祈り申し上げます。

また子供たちの笑顔を取り戻すべく何かできないか協議の結果、
微力ではございますが、子供服10.000点と3月19日~末までの
直営店全店、ECサイト売上の10%を
被災地の皆様へSTARVATIONSからの義援金として
支援させていただきます。

少しでも早く被災地の復興、
そしてお子様たちの笑顔を取り戻せることをお祈りさせていただきます。

STARVATIONS公式ホームページ

posted by TSUKA at 19:05| Comment(0) | お知らせ

2011年03月16日

チャリティレストラン「ラ・マーサ」営業のお知らせ

 スペインで4店舗のスペイン料理店を展開する株式会社バハルボールさんが、通常は定休日である20日(日)に営業し、その日の売り上げを全額災害支援金として寄付することになりました。
 みなさん、おいしいものをいっぱい食べながら、今自分たちに何ができるか語り合いましょう!!



Voy a abrir el restaurante "LA MASA" en este fin de semana ,
Y toda la venta de esa día contribuimos
para ayudar las víctimas de terremoto.
para devolver el fafor recibido a gente que nos habia ayudado !!!


このたびの東北地方太平洋沖地震により被災されました方々に対して心よりお見舞い申しあげます。
今週20日、日曜日 スペイン料理ラマーサは、臨時営業いたします。
20日の営業の売上げ金の全額を、東日本大震災に見舞われた被災者の方々に寄付させていただきたいと思います。
今まで自分達を育ててくれた日本に恩返しましょう、一緒に!
一刻も早い復興を願っております。


【スペインレストラン&バル ラ・マーサ】
京都市中京区寺町二条下ル妙満寺前町446若林ビル1F
【営業時間】
11:30〜14:00(L.O.)
17:30〜22:00(L.O.)
電話1(プッシュホン)075-255-6093


…詳細は追ってお知らせします。
posted by TSUKA at 13:14| Comment(0) | お知らせ

2011年03月15日

被災地支援プログラムのご案内

日本の会社が立ち上がっている事を世界中に示したい。
音楽が人を結びつけるように、ゲームで世界の人をひとつにしたい。


 この度、私の友人の尽力により、ひとつの被災地支援プログラムが立ち上がりました。
 ゲームメーカーのカプコンが、iPhone、iPad、iPod touchアプリの「ストリートファイターIV」を、通常900円のところ、特別価格「115円」でダウンロード販売することとなりました。期間は2011年3月15日より1週間。全世界でダウンロードされた売り上げのすべてを被災地の災害義援金として寄贈されます。
iPhone、iPad、iPod touchをお使いの方は、ぜひダウンロードにご協力ください。
 ただし、日本国内で上記のデバイスをお使いの方は、通信回線の混雑を回避するため、3G接続ではなくWiFi接続などでダウンロードいただきますよう、よろしくお願いします。

http://itunes.apple.com/jp/app/id354657332?mt=8





NFORMATION: Assistance program to help the people at the disaster-struck areas.

"We want to show that Japanese stand up against the disaster and to let people all over the world unite."

An assistance program to help the pople at the disaster-struck areas starts, which my friend has been heavily involved as the leader of the project. CAPCOM, a Japanese game company, announced that they will discount their huge success game title “STREET FIGHTER IV” for iPhone/iPod touch/iPad down to the very lowest price $0.99 for one week starting March 15, 2011 and they will dominate all the sales delivered from this program to the disaster-struck areas.
If you are iPhone/iPod touch/iPad user, please join this program.
Notice: Please use WIFI. Let’s leave 3G connection left to people at the disaster-struck areas!

http://itunes.apple.com/jp/app/id354657332?mt=8

http://itunes.apple.com/us/app/street-fighter-iv/id354655665?mt=8






【재해 지역의 지원 프로그램 안내】

일본의 회사가 일어서고 있다는 것을 온 세상에 보여주고 싶다. 음악이 사람을 연결해 주듯이, 게임으로 세계의 사람들을 하나로 묶어주고 싶다.

지금, 나의 친구의 노력으로 재해 지역의 지원 프로그램을 만들고 있습니다. 게임 메이커 캡콤이, iPhone, iPad, iPod touch “스트리트 파이터 IV”의 통상 어플리케이션 가격
900엔을, 특별가격 「115엔($0.99)」으로 다운로드 판매하기로 하였습니다. 기간은 오늘부터 일주일.
전 세계에서 다운로드 된 매출 전체는 재해 지역의 의연금으로서 기증됩니다.
iPhone, iPad, iPod touch를 사용하시는 분은 꼭 협력을 부탁 드립니다. 단, 일본에서 다운로드 하시는 분은 통신 회선의 혼잡을 피하기 위해서 3G접속이 아닌, WiFi 접속을 이용해 주시면 감사하겠습니다.

translated by 스미다의 친구 James Ha


http://itunes.apple.com/jp/app/id354657332?mt=8

http://itunes.apple.com/us/app/street-fighter-iv/id354655665?mt=8
posted by TSUKA at 17:01| Comment(0) | お知らせ

2011年03月12日

困難に直面している皆さんへ。

あなたは決してひとりじゃありません。
大変辛い状況ですが、信じていれば、必ず思いは通じます。
絶対にあきらめず、立ち向かってください。
日本は、あなたを絶対に見捨てない!

困難に立ち向かう、あなたの勇気を、私は誇りに思います。
posted by TSUKA at 22:33| Comment(0) | 社会ネタ

2011年03月06日

2011 J2第1節 水戸vs京都@Ksスタ

 こんな気持ちになったのはどれぐらいぶりだろう?いや、初めてかもしれない。
 サンガは2010年シーズンの結果を受けて、なんと4度目のJ2降格。新たなスタートを切ることになったシーズン初戦の相手は水戸ホーリーホック。このカードは2005年にもあったなぁ。あの時は、水戸、サンガのサポーター、スタッフが力を合わせてピッチの雪を除去し、安全に試合ができるピッチコンディションを取り戻した。試合は水戸が2点先制するも、パウリーニョ、田原豊、アレモンが立て続けにゴールを奪い、サンガが逆転勝利を飾った。サンガにとってシーズン開幕戦初勝利。これによって2005年シーズンのサンガは勢いに乗り、ぶっちぎりの強さでJ1復帰、J2優勝を決めた。サンガファン、サポーターの多くは、この試合で2005年の再現を祈っていたのではないだろうか?
 さて、スタメンには内野貴志、アライール、福村貴幸、内藤洋平、秋本倫孝、チョン・ウヨンとこの日がサンガデビューとなる選手が6人、うちプロとしての公式戦を初めて迎える選手は4人と、驚くほどフレッシュな顔ぶれ。しかも、フォーメーションは3-4-3、ユニフォームもゴールド。さらにはサブの選手登録は7人枠をフルに使わず、5人。なぜに?まるでまったく新しいチームを見ているかのような気分になった。
 試合は互いに攻守の切り替えが早く、目まぐるしい展開。よく言えばスピーディと言えるが、悪く言えば、バタバタした印象を受けた。そうこうしているうちに、サンガはポゼッションにおいて優位に立ち、水戸は素早いプレッシングでうまくサンガのミスを誘発するという図式になった。そして、水戸に先制点が生まれる。サンガ…コーナーキックのマークがゆるいというか、もうちょっと集中しないと!その後、内藤の狙いすましたシュートでサンガは同点に追いつく。
 後半、ポゼッションのサンガに、カウンターの水戸という色がより濃くなる。そして、水戸に追加点を奪われ、スコアは1-2に。この1点が痛かった。水戸は守備重視→カウンター狙いというスタイルを貫き、そのまま勝利。サンガはJ2開幕戦を落としてしまった。
 サンガはショートパスをスピーディにつなぐというスタイルを明確に示した。しかし、小気味良いパスサッカーというよりは、バタバタしたサッカーに見えた。パスの出し手が悪いのか、受けてが悪いのか、バタバタとパスをつなぐ印象。開幕戦ゆえに緊張してたのかなぁ…。あるいは、このスタイルが結果を出すのには、もうちょっと時間がかかるのかも。
 でも俺様、この試合を見て、初心に返ることができた。今のJ2では「J1から来たサンガ」というブランドはもはや通用しない。2005年のような横綱相撲をとることも不可能だ。新たにJ2に参戦するチームとして、謙虚に、それでいてひたむきに戦うことの大切さを学ぶことができた。そして、謙虚に、ひたむきに戦うことを通して「J1で戦うに値するクラブ」に成長することができれば、きっとJ1に復帰することができるだろう。いや、「復帰」という考えはもうやめた方がいいのかもしれない。初めてJ1に挑戦するクラブのように、これからも戦い続けて欲しい。今シーズン、開幕戦のことを「1/38」と表現する人もいるが、サンガにとってこの試合は「1/∞」。これから無限に続くすべての戦いを、ひとつひとつ大切にして欲しい。
 ともあれ俺様はいつでも元気です。
 

2011年02月23日

亀屋陸奥の「松風」

matsukaze.jpg 京都にはいろいろな銘菓があるが、全国的にはなかなか知られていないものも、まだある。今もなお、さまざまな京都本が出たり、インターネットで京都情報が流されているが、なぜか他府県の人からその名を聞いたことがない銘菓…それが「松風」だ。松風の原型は、今からさかのぼること約440年、1570年に兵糧としてつくられていたものだという。おそらく長い歴史の中で気が遠くなるほどの試行錯誤が繰り返され、今の形になったのだろう。
 ところで、俺様この「松風」が大好物なのだ。なんていうのかなぁ…カステラやどら焼きなど、他の焼き菓子とはまったく別次元のもっちりした食感、香ばしい焼き目とケシの実の風味、やさしい甘さと深い味わい…とにかく食べ始めると止まらない。実は決してお安くないお菓子だということはよくわかっている。でも、本当に食べる手を止めることができないのだ。驚くのは松風の材料。小麦粉、砂糖、麦芽飴、白味噌、ケシの実、以上。俺様、あのモチモチ感は、絶対に米粉を使っていると思っていた。でも、米粉は使わず、先ほど紹介した材料をこね、自然発酵させて出来上がった生地を直径約45.5cmの一文字鍋に流し込み、表面にケシの実を振りかけて焼き上げて完成するという。たったこれだけで、なんでこの魅惑の味わいと食感を生み出せるのか?本当に驚きである。
mutsupack.jpg さて、この松風、実は頂き物なのである。俺様のご近所に住んでいるアミーゴ“TSU-TSU”さまのご親族が、松風の製造をされている「亀屋陸奥」さんなのだ。亀屋陸奥さんは創業1421年。ジャンヌ・ダルクが囚われの身となるおよそ10年前の創業というわけですな。京都の歴史って、ほんとうにすごい!で、たまに俺様、“TSU-TSU”さんから、松風をいただくのだ。いつも頂くのは、本来丸状に焼き上げる松風を四角に切り出した時に出る切れ端をたっぷり詰め込んだ「松風徳用袋」!俺様もそうだが、妻のボニータも「耳」に目がない(なんかおかしな日本語やな…)。キレイな四角もありがたいが、食感の変化に富んだ耳は俺様とボニータにとって、まさに福袋なのだ!それを時折いただけるんだから、なんて「しやわせ」なんだろう〜。“TSU-TSU”さん、またよろしくお願いします!…というわけで、いただいた松風はあっという間に完食!あ〜おいしかった。
 ともあれ俺様はいつでも元気です。
posted by TSUKA at 00:02| Comment(2) | FOOD

2011年02月13日

桂甫作 親王飾り

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 今年は娘ポルトの初節句ということもあり、ひな人形を手に入れることになった。昔、取材で一度お世話になったご縁もあって、「ひな人形ならここ!」思っていたのが、ご近所の安藤人形店。取材した際、お顔、着付け、そしてなによりも大切な存在感すべてにおいて、見とれるほど素晴らしかったからだ。ということで、俺様、ボニータ、ポルたんの3人揃って、安藤人形店にお出かけすることになった。展示場に行くと、そりゃもう見事なひな人形がたくさん並んでいて、目移りしまくり!見ているだけで心が華やぎ、「あぁ、やっぱり日本の文化っていいなぁ」と思った。そして、安藤忠彦専務にいろいろ説明をしていただき、決めたのが、この親王飾りだ。作は専務のお父上である桂甫さん。京ひな人形は頭師、人形師、織物師、小道具師、手足師、髪付師、着付師によって、分業でつくられる。安藤人形店は着付師のお店で、ひな人形の総仕上げを担当されている。そして桂甫さんは、人形着付師として、唯一天皇陛下から黄綬褒章を拝受された方。さらには「現代の名工」として厚生労働省から認定されている。名人・猪山さんが手がけた頭のお顔は精巧で、貴賓が高い表情。殿が着ている黄櫨染(こうろせん)は宮中で最も格式高い色として用いられているもの。ボニータの希望により、若干姫の着付けを変更してもらった。
hime.jpgtono.jpg

 うちは男兄弟だったので、ひな人形を飾ったことがなかったが、家に飾ると、かなり場が華やいで気持ちが明るくなる。京都では殿を右、姫を左に飾るのが伝統的らしいが、今のところうちでは全国区ルールに合わせている。やっぱりローカルルールに合わせようかなぁ…。昔は、こういったものにまったく興味がなかったんだが、今はうれしくてひな人形を何度も眺めたり、写真を撮ったりして、ひな祭り気分を楽しんでいる。
 ともあれ俺様はいつでも元気です。
posted by TSUKA at 15:23| Comment(0) | ツカコレ!

2011年02月07日

顔面読本。

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 遅ればせながら、というか、今さらながらの話。つい先日、Facebookにデビューした。先日、東京に出張に行った時、友人のスミノフから「SNSをうまく活用していこう!」と提案され、その尻馬に乗ったというわけだ。ちょうどTwitterをうまく活用できずに迷走していた時だったので、「いくらユーザ数が多くても、眉唾もんやなぁ」と斜に構えつつも、とりあえずアカウントをつくった。…するとである!想像以上に便利な(というか、俺様のニーズに合致した)サービスであることに驚いた。
 まず最初に友達捜しをしてみた。知り合いの名前を検索すると、みつかる、みつかる!特にイスラエルでともにボランティアをしていた仲間たちの行方と近況がわかったことは、俺様にとって大きな収穫!さっそくメッセージを送ると、次々と返事が返ってきて、旧交を温めることができた。ついにはチャットまで始まり(というか引きずり込まれ)、まるでイスラエルにいた8年前に戻ったような気分になった。
 がしかし、それだけではFacebookを活用しているとはとても言えない。今後は、単に仲間内で盛り上がるだけではなく、SNSの利点を活かしたアクションをどんどん起こしていきたいと思っている。さぁて、何を始めようかな?
 ともあれ俺様はいつでも元気です。
posted by TSUKA at 14:27| Comment(0) | よもやま話

2010年12月17日

終わりは始まり。

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俺様、とうとう父親になってしまった!子どもの名前…ここでは「ポルトちゃん」ということにしておこう。ちっちゃなちっちゃな女の子だ。元気な子を産んでくれたヨメさんのボニータには、本当に感謝している。
 俺様、これまで病院に行くといったら、かなり重篤な状態の人の見舞いや付き添いばかりだった。病院に寝泊まりして付き添った人は、みんな亡くなったし。でも今回、生まれて初めて命が誕生する場面に立ち会わせてもらい、いたく感激した。と同時に、お産があんなに大変なものだとは思わなかった。男の俺様からしたら、「ヨメさんがお腹痛いって言い出して、病院に一緒に行く」→「分娩室の外で待つ」→「オギャアという声が聞こえる」→「分娩室に入ると赤ちゃんが生まれていて初対面。『元気な女の子ですよ〜』と言われる」…そんなもんだろうと考えていた。とんでもない!陣痛らしきものが始まったので病院に行ったら「まだ早い!」と追い返されること2回。ようやく入院させてもらってからはボニータの母親のサッキーとともに、痛がるボニータの腰とかをマッサージ。個室から分娩控え室に移動する頃になると、もはやボニータはまともにしゃべれない状態。ずっと痛そうな声を出し続けていた。俺様、イスラエルとか鹿児島で何度か牛の出産を目にしてきた。牛って、出産前になると鳴き声が変わる。それを聞きつけて「あ、生まれるな」と見に行くのだが、人間もそれに近い。陣痛の痛みによるうめき声もだんだん変わっていくのだ!さらに、マッサージをしていると骨盤が広がっていったりするのがわかり、出産のためのトランスフォームがどんどん進んでいく。人体、生き物の体って本当にスゴイ!! やがて、赤ちゃんの袋が見えてきたので、いよいよ分娩室へ。俺様は、ボニータがいきみやすいように頭を支えたり、手を握ったり、声をかけたりするだけの役。もはやボニータの頑張りに懸けるしかない。すると、分娩室に入ってわずか15分…「オギャア!」という声とともに赤黒い赤ちゃんが出てきたのだ!分娩室に入った時間をお産というなら15分の安産と言えるけど、陣痛らしきものが始まってから数えたら24時間以上。しゃべれないほどの痛みを伴う陣痛から数えて9時間ぐらい。ボニータは陣痛の後期で3回も落ちかけていた。そりゃ当然だわな。36時間不眠だった俺様でさえも、結構しんどかったぐらいだから。お産はホンマにすごい体力を使うと思う。
 さて、俺様、ボニータに陣痛が訪れたあたりから、とても複雑な気分だった。なんて言うのかなぁ…一種の寂しさのような、そうでないような…。多くの夫婦は妊娠がわかってから、お腹の中の赤ちゃんに「ベビーネーム」というのをつける。うちの夫婦ではお腹の中の赤ちゃんを「カメキチ」と呼んでいた。お腹の中で動く胎児に「カメキチ」と声をかけ続けること10カ月。その間には12年間ともに暮らした猫のカルヲが亡くなるという悲しい出来事もあった。カルヲ不在のTSUKA家で、ボニータのお腹の中に存在する生命体カメキチはカルヲの跡を継ぐアイドル的存在になっていったのだ。カメキチはボニータがごはんを食べている時に動きまくったりする、ちょこっとKYなところがあったり、頻繁にしゃっくりをしたりと、それなりのキャラを確立していった。人間の子どもというより、お腹の中の生命体として…。それが、実際に人の形をしたものとして生まれる日が近づくにつれて、なんか「出産=カメキチとのサヨナラ」のような気がしてきたのだ。俺様、ボニータが大きなお腹で台所に立ったり、リビングでカメキチに語りかけたりする姿がとてもいとおしかった。そんなシーンとももうお別れなんだなぁと思うと、少し寂しかった。
 そして、とうとうカメキチは出てきた!当然、人間の形をしている。「こんにちは赤ちゃん」という歌があるが、まさに初対面のような気持ちだ。もう、カメキチの姿はしていない。親の自覚だとか感動とか以前に、すごく不思議な気持ちでいっぱいになった。そのせいか、「ポルトちゃん」と名前をつけるのに、ほぼ5日悩み抜いた。
 ボニータが退院し、家に帰ってきた。カメキチの存在はなく、かわりにポルトちゃんがいる。今となってはボニータの妊娠中の思い出は良いものばかりになり、カメキチ不在が少し寂しい。でも、ポルトちゃんがほぼ1日に1回しゃっくりをするのを見ると、ポルトちゃんの中にカメキチの面影を見る。そりゃ当然、同一人物なんやからね。いずれにしてもわが家では新婚夫婦という生活は終わり、3人家族としての生活が始まった。だからといって特別なことをするつもりはないし、できもしないが、これからもっと人生が楽しくなるような気がする。
 ともあれ俺様はいつでも元気です。

※このエントリーは過去ブログからの改訂のうえ、転載したものです。過去のエントリーも順次このブログに移植していく予定ですが、しばらくお待ちください。
posted by TSUKA at 00:00| Comment(0) | よもやま話

2010年06月29日

TEXTREAMな挑戦!

textreamlogo.jpg最近、めっきり更新が減ってしまった。かといって何もしていないわけではなく、それなりに動いている。ということで、今回は近況報告を。
 俺様、今年でこの仕事を始めて20年を過ぎ、独立してから15周年を迎えた。いちおう節目を迎えたということで、ちょっとしたブランディングや中期計画なんかにも着手している。よく考えると、クライアントのブランディングやCI、VIなんかのお手伝いをしているにもかかわらず、自分のことに関してはほとんど手つかずだったし(笑)。これぞ紺屋の白袴!
 VI的な取り組みとして、今回、事務所のマークをリニューアルすることにした。お願いしたのは30年以上もお付き合いいただいている友人であり、昨年の年末ジャンボ宝くじ、そして今年のサマージャンボ宝くじのイラストを手がけた徳治昭さん。彼にはいつも無理難題を押しつけているのだが、今回も当然ながら無理難題猫 さんざん徳ちゃんを苦しめたあげく、書き上げてもらったのが、このマークだ。
 このマークは中東のお守り的な存在である「ハムサ」をモチーフにしている。「ハムサ」は「邪悪をはねのけ、幸福を手に入れる」という意味を持つ。邪悪を監視する「目」、邪悪を退かせ、幸福をつかむ「手」、幸運を意味する「魚」あたりがよくモチーフでつかわれているので、それらをベースにしながら、構築した。マーク誕生秘話は後日のエントリーで紹介するが、ザクッと説明すれば、今回つくってもらったマークには、本来の「ハムサ」に使われているモチーフに加えて、「キャッツ・アイ」、森羅万象を表す「太陽、雨、山、水」、飛び立つための「羽根」、俺様の仕事の原点を象徴する「ペンとインク」などがモチーフされている。これを「ピカソの線画みたいなタッチで表現して〜」と、軽〜くお願いし、徳ちゃんを苦しめたというわけだ(笑)。今後、このマークはビジネスアプリケーション全般に使っていこうと思う。
 さらに、かつてイスラエルで便宜的に使っていた屋号「TEXTREAM」も復活させた。俺様の事務所の屋号は日本語なのだが、非常に長い。外国人に覚えてもらうのは不可能なので、イスラエルに行く前に「TEXTREAM」と名付けていた。これは俺様の仕事の原点である「TEXT」と、潮流みたいな意味合いの「STREAM」、「過激な」「極端な」を表す「EXTREME」を組み合わせた造語。「TEXT」を扱う仕事を切り口に、安定志向の人にはできないようなチャレンジを繰り返し、新しい潮流を生み出す…という意味が込められている。まぁ、なんの法的登録はしていないし、正式な屋号ではないが、これをステートメント的に展開させていこうかと思っている。
 ということで俺様が最近取り組んでいる「TEXTREAM」なチャレンジがある。まだ具体的なことを書く段階ではないのだが、さわりだけを言紹介しておく。実は、有志を集めて、IT系の開発チームをつくった。わかりやすいところでは一緒にIT系の勉強をしながら、ソフトウェア開発に取り組んだり、なんらかのITサービスを提供していこうという、サークル活動的なもの。ゆくゆくは事業化も視野に入れている。俺様としてはプロデュース的な立場に回っているのだが、今までの仕事とそう違和感なく取り組めているし、あとは形にしていくことさえできれば、かなり面白いことができそうな予感。チームのメンバーひとりひとりの頑張りに期待!ですな。今週末から、この取り組みの一貫として、ちょこっと香港に勉強しにいくことになっている。これも、何か成果が上がればこのツカブロで紹介していきたいと思っているので、お楽しみに!
 ということで、これからはなるだけこまめにツカブロを更新していこうと思う。なんてことないよもやま話になるかもしれないが、ちょこちょこのぞきに来てもらえればうれしいっす!
 ともあれ俺様はいつでも元気です。

posted by TSUKA at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | よもやま話